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目黒浩介

社会課題解決×テック×CxO経験。経営コンサルを経て見つけた、自分の居場所

目黒浩介

ピクシーダストテクノロジーズへの入社の経緯を教えてください。

大学院修了後、メーカーの研究開発部門にて新規設備の開発などに携わり、前職では製造業に特化した戦略コンサルとして従事していましたが、PxDTに転職した理由は大きく3つあります。

 

一つ目は、弊社代表の落合陽一の存在です。彼が28歳の時に、米ワールド・テクノロジー・アワードという賞を受賞したことをリアルタイムで知っていて、かつ私と年齢が近いこともあり、もともと気になっていた存在でした。まだ100人未満の事業フェーズであれば、彼とも働けそうだと思ったのが一つ目です。

 

二つ目は、PxDTのカルチャーと自分の性格が合っていた点です。実は、弊社はコンサルタント出身者がとても少ない。普通、数十億円規模の調達をしていて、70人以上の従業員を持つスタートアップなら、大手コンサルティングファーム出身者やギラついたビジネスパーソンが増えてきてもおかしくないと思うのですが、ここにはその雰囲気がありません。
 

私自身、前職では5年半コンサルとして働いていたものの、高学歴の方々が理詰めでミスの少なさを競い合うゲームを続けるには、心身ともに限界を感じていました。ただ転職先を探していた際、お声がけ頂いていた他のスタートアップには既にポストコンサルタントが多数在籍しており、これでは転職しても現職と変化が小さそうだなと感じていました。一方PxDTでは、面接官にコンサル色の強い方はほとんどおらず、心機一転新しい環境で仕事ができそうでした。また、テックドリブンなPxDTに、コンサル業界で身につけた自分の知見を持ち込むことができれば、さらに面白い変化が起こせるのではないかと思えた点が大きかったですね。

 

そして三つ目は、PxDTの将来が、いい意味で読めなかったからです。

通常のスタートアップでは、「〇〇業界の課題解決や、〇〇技術で世界を変える!」といったことを掲げる会社が多く、市場規模や成長性がある程度見込めており、求められる人材のスキルや知見もある程度絞り込まれています。しかしPxDTは、良くも悪くも業界や技術を絞っておらず、今どんな事業をしていて、今後どうなっていくのかが読めませんでした。自分のキャリアの予想が全くつかなかったところが、面白いなと思いました。

今感じられている、仕事の面白さは何ですか。

経験がない領域であっても、仕事を任せてもらえる環境があるのは、とても刺激的だと思います。
 

私はもともと素材開発エンジニアのバックグランドがあり、そこからコンサルに転職したので、デジタルやIT系の分野には正直強みがありませんでした。ですが、実際に入社してみると任された、KOTOWARI™はクラウド領域のデジタル色が強い製品なので、本当にゼロからキャッチアップする必要がありました。


そのような自分でも、しっかりと権限や仕事の自由度を確保させてくれる環境があり、新しいことを学んでいく自身の成長感だけでなく、自分で事業をどんどん進められる面白さがあります。

PxDTのカルチャーには、どのような特徴がありますか。

個人の意思を非常に尊重する文化があると思います。
 

これは弊社の強みであり、弱みでもあると思うのですが、良い意味でCxO陣に一般の会社にあるような強い意思が無いんです。例えば、この事業でこれくらい売れとか、この事業を絶対会社の核にするんだ、といった上からの指示がありません。そうではなくて、PxDTというプラットフォームの上で、それぞれの事業(プロダクト)を担っている責任者がCEOであり、COOとみなされ、自ら意思決定をしていく、という考え方です。
 

そのため、ハードな判断が必要な場面で、落合や役員らに相談にいくと真っ先に彼らが言うのは、「目黒さんはどうしたいんですか?」です。ファクトと合わせて私の持っていきたい仮説を述べると、たいていそれに反対されることはなく、その通りに彼らも協力してくれる。だから、自分の判断ひとつで事業が動いてしまうので、とてもスリリングな体験ができています(笑)

今、PxDTにジョインする面白さとは、どのような点にあると思いますか。

前提として、PxDTのプラットフォーム上にどんどん新しい事業をつくっていくビジネスモデルです。今入っても数年後入っても、様々な業界向けに多様なフェーズのプロダクトが存在しており、その中にやってみたいプロダクトはあると思います。そのような中で、今は、PxDTのサービスがどんどん世の中に出ていく準備をしているフェーズです。



これまでは、弊社の持つ技術を活用して、様々な企業と研究開発や実証実験を主に行ってきました。もちろん、一部のお客さんには喜んでもらえていたのですが、あくまで自分たちが接したクライアントのみの影響範囲のみでした。今年からは、新しいプロダクトのローンチなども予定しており、世の中により広く私たちの価値を提供して、より多くの人たちに喜んでもらえるサービスづくりをするつもりです。なので、今後は、ビジネスサイドのメンバーが大きく活躍する可能性がある面白いフェーズにあると思います。

 

中でも、私が主に関わっているKOTOWARI™については、2018年から約4年かけて開発を続けており、共同R&Dのプロジェクトを実施してくれるお客さんがここにきてやっと安定してきたフェーズを迎えています。このチームに来て驚いたのは、大企業との継続率は8割を超えていることでした。これを未来にも繋げていきたい。また並行して、KOTOWARI™ブランドの自社プロダクト・アプリケーションのリリースにも着手しているので、ビジネスモデル構築も含めてそこをやり切る、というのが今の私のモチベーションです。

 

そのためには、まだまだ優秀な仲間が足りません。「社会課題解決×テック×CxO経験」にご興味ある方はお気軽に声をかけて欲しいなと思います。

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